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2016-08-21

LINE Payカードで家計節約できた

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先月から家計管理にLINE Pay + LINE Payカードを利用している。
我が家ではこの方法で家計節約が実現しつつあるので、ご紹介したい。

家計管理で最も重要なことは、予算に対してあとどのくらい使えるのかを知ることと、計算した数字と実際の残高がほぼ合っていることだ。
誰でもわかっていることだと思うが、意外にできていないのではないだろうか。

予算に対してあとどのくらい使えるか=残金は、利用金額がわかれば、予算ー利用金額で算出できる。利用金額は、現金・カードなどで使った分の累計だから、家計簿アプリなどを使っていれば比較的簡単に知ることができるだろう。
ただここまでやっても、利用分を即時家計簿アプリに登録してる几帳面な人でないかぎり、「今すぐ」「実際の」残金を随時把握するのは難しい。

また、普通のクレジットカード払いだと支払いが翌月以降なので、計算上の残高と実際の残高が合致しない。よっぽどのお金持ちでない限り、家計はP/Lではなくキャッシュフローで管理すべき(というかしないとリスクが高い)なのでこれはつらい。かといって今の世の中、カードを使わないというのも不便だ。

更に家計を利用する人が複数になると、利用状況の把握や金銭のやり取りが複雑になる。そして私達は家計管理を諦め、ある時お金がないことに気づくのだ。
これらの問題に対する対処法として、我が家もいくつかチャレンジしてきた。

1. 月初めに予算をおろして封筒に入れておき、各自利用分を都度精算する
この方法は、利用時に残金が見えないことと、精算が遅れると月末・月初に偏り予算オーバーしがちなところがダメだった。精算するときに小銭が..みたいな煩雑さも嫌だ。

2. 月初めに家計専用口座に予算を入金、VISAデビッド※(+家族カード)を利用
我ながらこの方法は天才的だと思ったのだが、実は「口座残高が確認しづらい」「チャージ(=振込)がめんどくさい」「デビッドカード以外の家族利用分の精算がしづらい」「VISA加盟店でもVISAデビッドが利用できない・利用しづらい店が結構ある」と結構問題がたくさんあった。
※銀行が発行、VISA加盟店で利用可能。口座から利用分が即時引落される。

ということで、改善点はこの通り。
・知りたい時にすぐ残金が確認できる
・いついくら使ったか確認できる
・カードをメイン利用+カード利用分は即時引落とし+カード利用不便なし
・家族利用分の精算がしやすい
・月予算・追加予算の補充が簡単

そしてとうとう出会ったのが、LINE Pay + LINE Payカードなのだ。
前提知識として、銀行口座からLINE Payにチャージした金額=LINE Payカード利用可能金額となることを知っておいて頂きたい。ようするにLINE Payカードはプリペイドのクレジットカードである。
改善点は満たされるのか?実際のLINE Pay 画面を見ながら回答していく。

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・LINEアプリの中でLINE Pay残高はすぐに確認可能(画面左)
・LINEアプリの中で残高履歴はすぐに確認可能(画面右)
・JCB加盟店であればLINE Payカードは利用可能(加盟店で利用不可経験なし)
・家族がレシートを持ってきたら、即時LINE Payで相手に簡単に「送金」可能(相手もLINE Pay利用登録要)
・口座からLINE Pay への「チャージ」が簡単

どうだろう、みごとに満たされているではないか!
効果はてきめんで、それまでインフレぎみだった我が家の家計(主に食費)は大幅に改善されつつある。しかもポイントがたまりやすく、LINE Pay残高として利用できる。fabulous!

もちろん、プラスのことばかりではない。自分がLINE Payカード以外で立替えた分の精算と夫のレシート出し忘れである。これに対しては一定額現金封筒管理で対応することと、レシートは提出期限を決めておきそれ以降は受け付けないことで対応しているが、発生頻度がかなり減っているのであまり気にならない。

今後、更にLINE Payに望むとすれば、Money Forwardなど家計簿アプリへの利用履歴自動取り込みと、お財布ケータイでシャリーンとできることくらいであろうか。あ、一人でLINE Pay口座を複数持てるとかも便利ですね。

家計管理にお困りの皆様のご参考になれば幸いである。

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