toggle
2016-09-02

その金額、成果に見合ってますか?

dollar bills
dollar bills / 401(K) 2013

9月になりましたね。暑い中ながらも、秋の風を感じると嬉しくなります。
さて、月末・月初になると私のようなフリーランスは「請求書」を作成しなくてはなりません。めんどくさくもあるこの作業、自分の仕事を振り返る良い機会。
今回は自戒をこめて、アウトプットとお金の在り方について考えたいと思います。

会社員だと、会社の給与水準をベースに次の査定まで一定期間同じ金額なのが普通。
これは安定した収入を得られる反面、「なぜその金額なのか」「その金額に見合った仕事をしているか」といった意識は薄くなりがち。仕事の振り返りは査定時のみという方が多いのではないのでしょうか?
でもそれが安定した仕事というイメージにつながっているのも事実です。

フリーランスの場合は多くの場合、契約期間というものがあり、契約終了後に仕事が続けられるかどうかは保証されません。どちらからか解除の申し出がない場合は自動更新の場合もありますが、仕事のアウトプットと金額が見合ってない場合は収入ダウンする可能性が高い。もちろんその反対もしかりですが。

そんなわけで、月末には金額に見合ったアウトプットを出せているかを振り返り、契約先と次月のアウトプットをプランニングする必要があります。ある程度信頼を得れば、厳密なすり合わせは減っていきますが。
人によってはこれを煩わしいと感じるかもしれませんが、自分の仕事を見つめて改善していくことは、現在の契約先との信頼を深めるだけでなく、自分のポテンシャルを確実に上げることに他なりません。

実際のアウトプットを超える金額をもらえてラッキーという方もいますが、契約相手はお金を出す側ですから、そんな甘くはありません。アウトプットと金額のギャップへの不満は蓄積され、結果信頼も仕事を失うなど良い結果にはならないでしょう。残念ながらそんな方をたくさん見てきました。

自分のアウトプットが足りていないなと思ったら、改善点とあわせて契約内容の見直しを相手に確認する。アウトプットが出せていれば、仕事を増やす余裕ができた時に自分から自信をもって金額アップの交渉ができますね。
もし相手が自分への期待値で多めに払ってくれているのだったら、その期待の中身を把握して応えていく必要があります。無理だったらそれを伝えるのもよし。

仕事って信頼で成り立つと思うのです。お金にも誠実に向き合っていきたいですね。
月はじめ、ちょっと自分のアウトプットを振り返ってみませんか。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です